「まちあるき」による外国人観光客の満足度アップ

多くの外国人が日本を訪れて、日本の良さを体験・発見していただくことは嬉しいことです。

特に、定番の有名観光地以外にも、わが町を散策してもらえたら本当の日本の良さを知ってもらえ、さらに外国人観光客による経済効果も日本の隅々まで広まっていくことが期待されます。

「まちあるき」とは?

観光庁が推進している「まちあるき」は、外国人観光客により快適な散策を提供するための環境整備です。

自治体や宿泊施設レベルでは観光案内の多言語化、トイレの洋式化などが推奨されています。

身近な所では、

・地域の飲食店、小売店等における多言語対応
・地域の飲食店、小売店等における先進的決済環境の整備
・無線Wifiのエリア整備

つまり、

外国人表記が分かりやすく、クレジットカードやキャッシュレス決済ができて、無料でWifiも使えるお店が外国人観光客の満足度を上げるための必須条件という事ですね。

外国人観光客の誘致は政府の大きな目標

具体的な目標は、

  • 訪日外国人旅行者数:4000万人
  • 訪日外国人旅行消費額:8兆円
  • 地方部での外国人延べ宿泊者数:7000万人泊
  • 外国人リピーター数:2400万人
  • 日本人国内旅行消費額:21兆円

を、2020年に達成することです。

Webサイトの集客率は?

では、外国人観光客がWebサイト(ホームページ、SNSなど)からどのくらい情報を収集しているかというと、

・宿泊施設情報          58.8%
・観光情報            47.2%  
・飲食店情報           29.7%

宿泊検索サイトは国際的なサイトが複数あり6割がWebからの予約ですね。観光情報もトリップアドバイザーなどからの検索が多いようです。
飲食店に関しては、宿泊施設や観光情報に比べるとまだwebサイトによる検索は低くなっています。特に、街を散策していた時に「この近くでおいしいお店、日本的なお店はどこかな?」といった検索にヒットできるかどうかが、「まちあるき」の外国人観光客の集客を大きく左右しそうです。


その上で、「味」にプラスして「無料Wifiの環境」「分かりやすい外国語表記」など合わさることで、お店の評判アップは狙えますね!